北海道大学

北海道大学

北日本最大級のNMR施設。生命科学を中心に幅広いニーズに答えます。

1.概要

北海道大学では、所有する8台の高磁場NMR装置群を含む先端NMRファシリティを先端的な共用施設・機器として、産業界や学術分野における幅広い利用に供することで、科学技術活動全般の高度化を図ることを目指しています。

先端生命科学研究院・次世代物質生命科学研究センターに設置された800MHzの溶液NMR装置を中心とする生体高分子・材料等の高度な解析技術を特徴とする研究施設と、理学研究院・高分解能NMR研究室に設置され600MHzの溶液、固体NMR装置による材料・食料・地域資源,環境など幅広い分野の測定に対応する研究施設から構成されています。

800MHzの溶液NMR装置は、遠隔利用・自動利用可能な冷却機能付きオートサンプルチェンジャーを装備。超高速MAS、半固体試料(HR-MAS)等が測定可能な600MHz及び800MHzの固体NMR装置、冷媒不要の永久磁石低磁場タイプでありながら生体系のNMR測定も対応可能な高性能60MHz溶液NMR装置など、研究・産業分野の幅広いニーズに対応いたします。

2.利用区分

(1)トライアルユース(産業界からの利用のみ、成果公開義務あり、無償)

(2)成果非占有利用(利用者制限なし、成果公開義務あり、有償(割引料金適用))

(3)成果占有利用(利用者制限なし、成果公開義務なし、有償)

3.実施課題の選考

「トライアルユース」「成果非占有利用」課題については、本事業の運営委員会が審査を依頼した課題選定委員会が利用課題の審査を行い、採択課題を決定いたします。

「成果占有利用」については、本事業の運営委員会が技術的な審査を行い、採択課題を決定いたします。

ご利用をご希望の場合には、随時お申し込みください。個別審査を行います。

4.応募の詳細

詳しい内容及び応募書類等については、下記のホームページより公募要領をダウンロードしてご確認ください。

5.これまでの採択課題

6.お問い合わせ先

〒060-0810 北海道札幌市北区北10条西8丁目

北海道大学大学院先端生命科学研究院

先端NMRファシリティ共用事業担当

TEL 011-706-3572 FAX 011-706-3573

E-mail nmrfacility[at]sci.hokudai.ac.jp([at]を@に変えてください)

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