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施設情報

国立大学法人 北海道大学

 北海道大学の先端NMRファシリティが有する先端のNMR装置を対象として、共用事業を通して、産業界等の様々分野からの利用を促進するための取り組みを展開しています。また、種々のNMR教育プログラムを通して、学術、産業分野のNMR利用に貢献する人材の育成にも力を入れています。

北海道大学の取組み

研究基盤を支える人材の育成・確保

先端のNMR技術を習得するための教育コースを開講します。NMRに関する講義を受講可能な講義コースに加え、実際のNMR装置を利用した実習コースを開講します。講義コースについては、インターネットを利用した教材配信を行います。

最先端技術開発研究の支援

常磁性プローブ法による生体分子解析技術や超高速MAS、半固体試料測定NMR技術などを活用し、企業及び大学・研究機関等の最先端技術の開発を支援します。

施設の概要



北海道大学先端NMRファシリティは、札幌キャンパス北部に位置する大学院先端生命科学研究院・次世代物質生命科学研究センターと札幌キャンパス南部に位置する大学院理学研究院・高分解能NMR研究室に設置されたNMR装置群から構成されています。
専任スタッフによる測定や解析、教育に対する充実したサポート体制で、目的、研究課題に応じた利用が可能です。

利用可能装置

    • 固体
      600MHz
      JEOL

      2重共鳴プローブ(多核種、1H)
      MAS径:3.2mm、MAS回転数:22 kHz
      設定可能温度:-20~80℃(253~353K)

      2重共鳴プローブ(多核種、1H)
      MAS径:1mm、MAS回転数:80 kHz
      設定可能温度:-40~40℃(233~313K)

      2重共鳴プローブ(1H、13C)
      MAS径:3.2mm
      MAS回転数:19 kHz
      設定可能温度:-20~50℃(253~323K)

      3重共鳴プローブ(1H、13C、15N)
      MAS径:3.2mm
      MAS回転数:22 kHz
      設定可能温度:-40~80℃(233~353K)
    • 溶液
      800MHz
      Bruker

      3重共鳴プローブ(1H, 13C, 15N)
      サンプル管:5mm、1.7mm
      設定可能温度:4~40℃(277~313K)
    • 溶液
      800MHz
      Agilent

      3重共鳴プローブ(1H, 13C, 15N)
      サンプル管:5mm
      設定可能温度:4~40℃(277~313K)
    • 溶液
      600MHz
      Bruker

      3重共鳴プローブ(1H, 13C, 15N)
      サンプル管:5mm
      設定可能温度:-50~80℃(223~353K)

      2重共鳴プローブ(1H, BB)
      サンプル管:5mm
      設定可能温度:-120~150℃(153~423K)
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